青空に 滲む翼の
赤い灯が 消えたら終わるよね
抱かないで 今夜は帰るよ
弱いから きりがない愛さ
Woo 幸せに
Woo なってく女
ライ・ライ・ライ・ラ・ライ 雪が降る
想い出に 悲しみに
凍る指環に
桟橋を肩車して
歩こうか・・・逢った頃みたく
あの夏は 20歳の夏だと
つぶやいて 泣き出したお前
Woo 夢ならば
Wooいいのにね・・・と
街角に この胸に
お前の髪に
ライ・ライ・ライ・ラ・ライ 永遠に
雪の降る人